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TOEIC第117回公開テスト速報
TOEIC第117回公開テスト速報

9月25日(日)にTOEICを受けました。
気が付いたことを以下、パートごとにまとめます。

Part I
普段より、やや難しめ。
でも、お決まりの頻出語句も結構出た。

stacked
occupied
lean
load
The table has been set.
She is reading on the sofa.


など。

Part II
難易度は普通。
最初に流れる質問の出だしを聞き取れば、何とかなるものがほとんどだが、ちょっとひねった問題も結構あった。

Q: Do you know where the post office is?
A: No, not sure.

(場所案内を期待させておいて、「いや、よく分からない」)

Q: Who is going to succeed Mr. Jones after he retires?
A: Actually, he decided not to retire after all.

(人名を期待させておいて、「実は彼は結局、辞めないことに決めたよ」)
など。

Part III
難易度は普通。
難しいと感じた言い換え表現は、会話中で

The price was too steep.

と出てきたのを選択肢では

Their product was too expensive.

になっていた。
それから、最後の3問が速かった。
そのうちのどれかに時を問う問題があって、
When will the even take place? のような感じ)
答えとなるIn a monthが会話の最初にさらっと出ていて、
そこを聞き逃したらアウト。

Part IV
易しかった。
ひとつのShort Talkに質問が2つ付いているのが7セット、3つ付いているのが2セット。
質問を2問続けて読むと、Short Talkを聞く前に答えが分かるような問題もあった。
例えば

Who is the speaker?
Where are they going to visit next?


というような問題が2問続いていると、2問目を読むと1問目の答えがTour guideであるとある程度予想ができる。

Part V
難易度は普通。
難しめの語彙は

the highest standards of ethical conduct
in a secure manner
fell 20 percent short of expectations
expertise

(下線の語が空欄に入る)

according todue toなどのお馴染みの熟語も出た。

文法では

Before she begins the project, she should collect all the data.

というような文で、未来のことを言っているが時を表す接続詞beforeの後なので動詞が現在形になるというのがやや難。
あとはspecially designed(動詞を修飾するのは副詞)などのよくあるパターンの問題が多かった。

前置詞を選ぶ問題でwork on the projectのようにworkの後だからonを選ぶという問題があった。
でも、Part V中の他の問題の文章中でwork onworking onが使われていた。

Part VI
難易度は普通
でも私は1問間違えた。

... she will not start work(C) until the early next month(D).

本当はthe early next monththe が不要で(D)が答えだが、(C)を選んでしまった。
stat workingstart to workだろ」と思ったが、後で調べたらこの場合のworkは名詞だということが分かった。

He started work as a security guard. (Oxford Advanced Learner’s Dictionary)

early next month にはtheは付かない。
the が付くのは

until the early part of the twentieth century
until the early 1960’s
until the early hours of morning


のように使う場合。

それ以外では

... he is expecting that a representative from our office to meet him there.

からthatを取って

... he is expecting a representative from our office to meet him there.

にするという問題が難しかった。

その他の問題は

So she needed a help, she decided to hire an assistant.
SoBecause に変える



主語がall money(不可算名詞)でそれを受ける動詞がare deposited だからare isに変える

などのよくあるパターンがほとんど。

to makesto makeに変えるなんていう一目瞭然の間違えもあった。

Part VII
文章の数は14。
長めのものが多かったので時間が必要。
読むスピードが遅いときつい。

今回のテストで使われたPart VIIの言い換え表現の例

seven days  one week
visit overseas branches  travel internationally
collect keys  gather keys


次のTOEIC公開テストは10月23日(日)です。
私は10月の試験は受けませんが、11月に再挑戦します。

今日のまとめ:early next monthにtheは付かない
TOEIC初心者向け直前アドバイス―心構え編
TOEIC初心者向け直前アドバイス―心構え編

さあ、明日はいよいよ本番です。
今日はゆっくり頭と体を休めて、万全の態勢で臨みましょう。
今から新しいことを覚えようとしても遅すぎます。
新しいことを始めるのではなく、今までやったことの復習を疲れない程度に軽くやってください。
そして、「今までにこれだけやったんだから、明日はそれなりの結果が出せるはずだ」と自分に言い聞かせましょう。
これまでの努力に見合った結果は必ず出ます。
運がよければ、それ以上の結果も出ます。

いい結果が出ると思って受けると、本当にそうなりますよ。
逆にだめだと思っていると、実力以下の結果しか出ません。
気の持ち方が結構、影響します。
「きっと目標点が取れる」と自身を持って受けに行ってください。

テストの最中は気合を入れて受けてください。
リスニングは集中力、リーディングはスピードが鍵です。
どちらも気合の入れ方が大きく影響します。

でも、あまり力み過ぎないでくださいね。
力みすぎると実力を発揮できません。
気合を入れつつ、リラックス。
うまくバランスを取ってください。

あまり気負わないように。
所詮、TOEICなんて、ただの英語のテストですから。
ゲーム感覚で楽しみましょう。

遅刻に関して
受験票には「12:20以降の入場はお断りします。」と書かれていますが、10分程度の遅刻は大目に見てくれます。
10分以上遅れると、遅刻者専用の別室で受けさせられます。
会場の担当者の判断によると思われますが15~20分遅れても受験可能だと思います。
もちろん、遅れないで行くのが理想ですが。

受験票を忘れた場合
受験票を忘れても、何とかなります。試験会場で係員に事情を説明してください。
TOEIC運慶委員会の本部に電話をかけて、受験申し込みをしてあることの確認をし、その場で仮受験票を作ってくれます。
もちろん、受験票を忘れずに持って行くのが常識ですが。

では、皆さん、がんばってください。
幸運を祈ります。

Good luck!

今日のまとめ:テスト中は気合を入れつつ、リラックス

モーツアルトを聴くとリラックスでき、頭の回転が良くなるそうです。

TOEIC初心者向け直前アドバイス―リーディング編
TOEIC初心者向け直前アドバイス―リーディング編

リーディングで得点を伸ばすには、なんと言ってもスピードです。
急いで解いて、とにかく終わらすことです。
そのためには時間配分が重要になります。

Part V 1問30秒
Part VI 1問30秒
Part VII 1問1分


のペースで解きましょう。
速く解くコツは以下の通りです。

Part V 文法・語彙問題(穴埋め問題)
考えて分かる問題と知らなければ解けない問題がある。
知らなければ解けない問題は時間をかけてもしょうがない。
もし分からなかったら、選択肢を空欄に入れてみて、よさそうなのを選ぶ。
そして、素早く次の問題に移る。
分からない問題に固執しないこと。

Part VI 誤文訂正問題(間違い探し)
下線が引かれている4箇所のうち、間違いのあるものを探す。
間違いを探せと言われてもなかなか難しい。
あらかじめ手順を決めておいて、てきぱきと検証する。
以下の手順でチェックするとよい。

1.主語と動詞の関係(主語と動詞の単数・複数は対応した形になっているか、能動・受動の関係は良いか、時制は正しいかなど)
2.動詞の後ろ(to 不定詞/-ing形、前置詞、目的語など)
3.修飾関係(形容詞、副詞、名詞、分詞、関係詞が正しく使われているか)
4.意味の上でおかしいもの(文脈に合わない語句はないか)
5.下線部の詳細(可算名詞/不可算名詞、単数形/複数形、a/an/theなど)

Part VII 読解問題
文章を読んでそれに対する質問に答える。
速く解くコツ:答えを出すのに必要ではない部分は読まない
答えを出すのに必要か必要ではないかは先に質問を読まないと分からない。
先に質問を読み、答えを導くのに必要な情報を本文から探す。
答えを出すのに関係がなさそうなところは飛ばす。
答えを選ぶとき、言い換え表現に注意。
本文中に出てきた表現が選択肢中で違う形に言い換えられていることが多い。

今日のまとめ:リーディング・セクションはスピードが勝負
速く解くコツ:
Part V-分からない問題に固執しない
Part VI-手順に沿っててきぱきと
Part VII-答えを出すのに必要なところだけ読む

TOEIC初心者向け直前アドバイス―リスニング編
TOEIC初心者向け直前アドバイス―リスニング編

第117回TOEIC公開テストが9月25日(日)に行われます。
今日から3日間は、TOEIC受験初心者の方へ本番で役立つ直前アドバイスをお届けします。
初日の今日はリスニング編です。

Part I 写真描写問題
写真を見て、4つの文章を聞き、その中から写真を正しく描写しているものを選ぶパートです。
それぞれの文章は短く、使われている語句も比較的基本的なものが多いので、難しくありません。
がんばって聞けば、何とかなります。
一問一問、丁寧に解いて得点を稼ぎましょう。

Part II 応答問題
このパートでは、まず質問が流れ、その後、応答の候補が3つ続きます。
初めの質問に対する応答として適切なものを選びます。
コツは

質問の出だしの部分をしっかり聞き取る

ことです。
出だしがWhenなのか、Whoなのか、Whereなのか、Whyなのかによって、答えが決まります。
質問の出だしの部分を聞き逃さないようにしましょう。
出だしの部分さえ聞き取れれば、そのあとの部分を聞き逃しても答えを選べるものですよ。

Part III 会話問題
会話を聞いて、それに対する質問に答えます。
問題用紙に印刷されている質問と選択肢を読む必要があるので、リーディング力も影響します。
コツは

会話を聞く前に質問を読む

ことです。
質問を先に読んで、どんな情報を聞き取ればよいのか分かった上で会話を聞くと、焦点が定まりリスニングの精度が上がります。
また、記憶にかかる負担も少なくて済みます。
さらに、質問の内容から、これから聞く会話の状況設定を予想することができることもよくあります。
そうすると、会話が理解しやすくなります。

Part IV 説明文問題
Short talk(会話ではなく、一人の話者が20秒~50秒しゃべり続ける)を聞き、それに関する質問に答えます。
1つのShort talkに対して質問は2つか3つです。
Part IIIと同様に

先に質問に目を通し

何を聞き取ればよいのか分かった上で聞くのが必勝法です。
ただし、2つまたは3つの質問に対する答えを同時に待ち構えて聞く必要があります。
よって、1つの会話に対して1つの質問があるPart IIIより難しくなります。

全体的にPart IとPart IIはやさしく、Part IIIとPart IVは難しいです。
Part IとPart IIで点を稼ぎ、Part IIIとPart IVではある程度、分からない問題が出てきても仕方がないというような心積もりで挑んでください。

聞き逃してしまって答えが選べない問題もいくつか出てくると思います。
そんな時、答えを撰びかねていると、次の問題が始まってしまい、そちらに集中できず、また答えが選べないという悪循環に陥ってしまいます。
いさぎよくあきらめ、どれか適当にマークして、次の問題に意識を集中させましょう。
「この問題は落としてしまったが、次は聞き逃さないぞ」という気持ちの切り替えが大切です。

TOEICまで、あと3日ですね。
私も受験します。
今回の試験会場は東京大学教養学部です。
お互いがんばりましょう。

今日のまとめ:Part IIは出だしに集中、Part IIIとPart IVは質問を先に読む、分からない問題に固執しない


TOEIC Listening-リスニング力を伸ばす
TOEIC Listening-リスニング力を伸ばす

英語は日本語と音のパターンが違います。
英語は弱く発音される語と強く発音される語の差が大きく、語の組み合わせによって音がつながったり、消えたりします。
英語の音の特徴をまずは理論的に学ぶのもよいでしょう。
ただし、頭で理解しただけでは聞き取れるようになりません。
英語の音のパターンを体で覚える必要があります。
それには英語の音を聞いて、聞こえた通りに真似して繰り返す

Listen & Repeat

の練習が有効です。
リスニング力を伸ばす秘訣は声に出す練習をすることです。
ただ聞くだけではあまり効果はありません。
声に出す練習を繰り返して行うことで、英語の音のパターンを体に染み込ませることができます。
また、声を出すことで脳が活性化して記憶力が上がり、学習の効率もよくなります。

そして、なにより声に出す練習はやっていて楽しいですよ。
Listen & Repeatの練習を1日30分、3ヶ月続ければ効果を実感できるはずです。
ぜひ試してみてください。
使う教材はCD付きのリスニング・テキストやNHKのラジオ講座等、何でもかまいません。
内容を無理なく理解できるやさしめの教材を選ぶようにしてください。

今日のまとめ:リスニング力アップの秘訣はListen & Repeat




TOEIC Reading-リーディング力を伸ばす
TOEIC Reading-リーディング力を伸ばす

TOEICの模擬問題をたくさん解いて問題形式になれるとTOEIC得点は伸びます。
50~100点くらいはすぐ上がるでしょう。
しかし、それ以上伸ばすためには、問題なれするだけでは不十分です。
総合的な英語力を付ける訓練が必要です。
TOEICはリスニングとリーディングのテストなので、リスニング力とリーディング力が伸びれば得点も伸びます。

リーディング力を付けるためにはずばり

たくさん読むこと

です。
英語の本、雑誌、新聞、何でもかまいません。
できるだけたくさん読みましょう。
自分の興味があるものを選んで、読むことを楽しんでください。

でも、英語のレベルが自分の実力に合っていないものは、避けましょう。
読んでいて、ほとんど理解できないようだと、読むこと自体が苦痛になり、長続きしません。
自分の英語力に見合ったものを選びましょう。

お薦めは洋販ラダーシリーズです。
これは英語学習者向けにやさしい英語で書き直された本のシリーズです。
ラダーはladder(はしご)のことで、はしごをのぼるように下から一歩、一歩、着実にレベルアップできるようになっています。
<使用語数>と<読解に必要な英語力>を基準に以下の5レベルに分かれています。

Level 1 1000語 TOEIC300点以上/英検4級以上
Level 2 1300語 TOEIC350点以上/英検3級以上
Level 3 1600語 TOEIC400点以上/英検準2級以上
Level 4 2000語 TOEIC470点未満/英検準2級以上
Level 5 制限なし TOEIC470点以上/英検2級以上


このレベル表示を目安に自分の英語力に見合った本を選ぶことができます。
また、巻末に訳の付いた語彙リストが付いているので、辞書なしで読めます。
通勤・通学中に読むのに適しています。
さらに洋販の学習サイトwww.yohanstudy.comから音声をダウンロードすることもできます。
リスニングの教材としても使えます。

私自身もたくさん英文を読んで英語力を伸ばしました。
たくさん読むうちに読書が楽しくなります。
「この先、話がどうなるか早く知りたい」と思うと、知らず知らずのうちに読むスピードも上がってきます。
そして英語を英語のまま理解できるようになっていきます。

また、読書中に覚えた単語は、その語が使われていた場面と結びつき記憶によく残ります。
私も「ああ、この語はあの本のあの場面で出てきたなあ」と思い出すことがよくあります。

英語をたくさん読むことでリーディング力が伸び、TOEICの得点アップに繋がります。
一見、遠回りのようですが、それが確実な方法です。
着実に英語力を伸ばしたい人は、洋販ラダーシリーズを使って英語の本をたくさん読んでください。
Level 5が読みこなせるようになったらラダーシリーズは卒業です。
そうしたら、英語学習者用に加工されていないものを読み始めましょう。

今日のまとめ:リーディング力を伸ばすにはたくさん読むこと


TOEICリーディング・セクションはスピードが勝負
TOEICリーディング・セクションはスピードが勝負

TOEICのリーディング・セクションには、問題が100問あります。
その100問を解くのに与えられる時間は、75分です。
急いで解かないと制限時間内に終わりません。
よって、スピードが重要です。

時間が十分にあれば正解を得られたであろう問題を、時間がないばかりに手がつけられず、答えをマークせずに提出するのはもったいない。
得点を伸ばすためには、とにかく最後まで終わらせることを目標にしてください。

時間内に終わらせるには、時間配分をうまく調整することです。
リスニング・セクションではテープの音声に従って解き進めれば良いので、時間を気にする必要はありませんが、リーディング・セクションは自分で時間の管理をしなくてはなりません。

理想的な時間配分は以下のとおりです。

Part V → 1問あたり30秒(40問あるので計20分)
Part VI → 1問あたり30秒(20問あるので計10分)
Part VII → 1問あたり1分(40問あるので計40分)


このペースで解くと70分で全100問を解き終えることができます。
5分余るので、その時間は見直しにあてるというのが理想です。
なかなか試験終了5分前に終わらせるのは、難しいのですが、それを目標にして急いで解く努力をしてください。

まあ、終わらなかったら、終わらなかったです。
仕方ありません。
終わらない場合も、とにかくどれか答えをマークしておきましょう。
運がよければ、当たります。

練習問題をやるときは上記の時間配分を意識してください。
「1問30秒はこのくらいのスピードか」というように時間の感覚が付いていきます。
1問1問、時計を見るのは時間がもったいないので、10問おきにチェックするのが良いでしょう。
練習問題をたくさん解くと、スピードも付いてきます。
お薦め問題集
初・中級学習者(~700点):「TOEIC TEST 初心者のための模擬問題集」(高橋書店)
上級学習者(700点~):「TOEIC Official Test-Preparation Guide」(Thomson Peterson’s)

TOEICの問題には考えて分かる問題と知っているかどうかで勝負が決まってしまう問題があります。
知らなければ解けない問題は時間をかけるだけ無駄です。
そのタイプの問題でつまずいたときは、その問題に固執せずにどれか適当に答えをマークして素早く次の問題に移りましょう。
時間内に終わらせるためには、解けない問題をいさぎよくあきらめることも必要です。

今日のまとめ:リーディング・セクションはスピードで決まる

TOEIC専門校徹底ルポ-AERA English
TOEIC専門校徹底ルポ-AERA English

現在、発売中のAERA English 10月号に「TOEIC専門校徹底ルポ」と題して、エッセンス イングリッシュ スクールの特集記事が堂々、9ページ組まれています。
ぜひ書店で手に取って見てください。
表紙のベッカムが目印です。



写真もたくさん使ってあり、記事もエッセンスの良さを的確に伝える内容になっています。
これはエッセンスの良い宣伝になります。
AERA Englishさん、ありがとうございます。
10月号発売以来、エッセンスに記事を読んだ読者からの問い合わせが絶えないそうです。
今後ともよろしくお願いいたします。

私の著書「TOEICテストスコアアップの基本」(高橋書店)の宣伝も23ページに載っています。

17ページと20ページに大きく写真が出ているハンサムな外国人講師は、私と一緒に「TOEIC TEST 初心者のための模擬問題集」「TOEIC TEST 速読・最頻出英単語1000」(ともに高橋書店)を書いたBradです。
彼の授業は受講生のレベルに合わせ、語彙のレベルをうまく調整するので、早口でたくさん話す密度の濃い授業でありながら、内容は理解しやすいと評判です。

エッセンスの売りのひとつは18ページに載っている花田先生の授業です。
私もエッセンスで平常授業を教えていた4年前は、毎週花田先生の授業を見てTOEICの教授テクニックを学ばせていただきました。
吸い込まれるような巧みな話術、スピード感あふれる授業展開、TOEICの最新傾向を反映した授業内容、ネイティブ・スピーカーのような発音、どれをとっても完璧です。
ぜひ一度、花田先生の授業を見学に来てください。
エッセンスの良さが分かっていただけるはずです。
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今日のまとめ:エッセンスはすごい
TOEICリスニング・セクションは集中力が決め手
TOEICリスニング・セクションは集中力が決め手

TOEICのリスニング・セクションでは、なんと言っても集中力が重要です。
リスニングの音声は1回ずつしか流れません。
聞き逃したら終わりです。
聞き逃さないように集中して聞くことが肝心です。

でも、リスニング・セクションの間中、集中力を維持することはなかなか難しいことです。
問題数100問、時間にして45分ありますから。
後半、段々疲れてきて、集中力が続かなくなります。
私もそうです。
Part III やPart IVで大事なところを聞き逃してしまうことがよくあります。
もし聞き逃してしまって、答えが選べないときは「いさぎよくあきらめる」ことも必要です。
その問題に固執せず、次の問題に意識を集中させましょう。
答えが選べず、「Aかな?Bかな?いや、Cかもしれない?」と悩んで知ると、次の問題が始まってしまいます。
そのような状態では、流れてくる音声に集中できず、また聞き逃し、答えを選べなくなるという悪循環に陥ってしまいます。
答えがわからない時は、「いいや、Bにしておこう。」という感じで、どれか適当にマークして、次の問題に意識を移してください。
「今の問題は聞き逃してしまったが、次は絶対、聞き取るぞ!」という心構えで、音声に集中しましょう。
このような、気持ちの切り替えが大切です。

それから、集中力の維持には心と体の状態が影響します。
テストに合わせて、心身のコンディションを整えておきましょう。
悩み事や不安をなくす、少なくともテストの最中は忘れる、テストの前日はよく寝る、飲みすぎないというようなことに気を配るとよいでしょう。
また、日ごろから集中力を付けるようにしてください。
と言っても、具体的に何をすればいいかは、人によって違いますよね。
座禅とか、ヨガとかをやるのもいいかもしれません。

また、TOEICの模擬問題を実際のテストと同じ分量、通してやると集中力を持続させるよい訓練になります。
お薦め問題集は、TOEICの目標点が700点前後の初・中級学習者には「TOEIC TEST 初心者のための模擬問題集」(高橋書店)それ以上を目指す上級学習者には「TOEIC Official Test-Preparation Guide」(Thomson Peterson’s)です。

今日のまとめ:リスニングは集中力の維持が鍵


TOEICは簡単
TOEICは簡単

TOEICは難しい試験ではありません。
TOEFL、英検、国連英検、ケンブリッジ英検などの他の英語の試験に比べたら簡単です。
だから、恐れることはないですよ。
基礎をしっかり固めれば、確実に点は伸びます。
私はTOEICオタクで今までに30回受けています。
スコアを聞かれて、990点だと答えると、「わぁー、すごい!」とよく言われますが、私の英語なんて実はたいしたことないですよ。
私は帰国子女でもなく、中学・高校時代はむしろ英語が苦手でした。
大学も英語とは関係のない東京水産大学(現東京海洋大学)海洋環境工学科卒です。
24歳から30歳までの6年間、ロンドンで英語学校に通い英語を学びましたが、それでもあまり流暢に話せるようにはなりませんでした。
例えば、私の働いているラド インターナショナル カレッジの同僚の日本人講師の中には帰国子女がいますが、彼らはネイティブスピーカーと同じように話せます。
私の英語はそのレベルには達していません。
でも、TOEICでは990点が取れます。
TOEICはそんなテストです。

語学の習得には努力して何とかなる部分とどうにもならない部分があります。
例えば、ネイティブの発音を身に付けるためには小さいとき英語圏で過ごす必要があるとか、また語学に関する天性の素質やセンスといった部分は努力ではどうにもなりません。
「ネイティブスピーカーと同じように話してみろ」と言われたって、私には無理です。
しかし、TOEICの英語はリスニングとリーディングだけなので、根性でどうにかなります。
だから、私のような英語が苦手だった人間でも990点が取れるのです。

このブログでは30回のTOEIC受験経験と、日ごろのラド インターナショナル カレッジでのTOEIC受験指導から得たTOEIC得点アップの秘訣を読者の皆様にお届けします。
本当はラドで私の授業を取っていただくのが得点を伸ばすのには一番効果的なんですが、まあ通えない方も多くいると思うので。
このブログでは、TOEICを受ける予定の方に役立つ情報を載せていきます。
できるだけ頻繁に更新するつもりです。
定期的にチェックしてくださいね。
それでは、また。

今日のまとめ:TOEICは根性でどうにかなる

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