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TOEICの結果
TOEICの結果

先日、9月実施の117回公開テストの結果が送られてきました。
Part VIで1問間違えたので、今回は駄目だと思っていましたが、990点でした。
うれしい驚きでした。
これで6回目ですが、満点は何回とってもうれしいものです。
11月の試験もまたがんばります。

今日のまとめ:全問正解でなくても990点は取れる

テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

TOEIC直前ワンポイントレッスン― -ing形と-ed形
TOEIC直前ワンポイントレッスン― -ing形と-ed形

さて、いよいよ明日は第118回公開テストです。
受ける方、がんばってください。
私は受けませんが。

今日はTOEIC最頻出文法のワンポイントレッスンです。
Part VとPart VIでは-ing形と-ed形(interesting/interested, exciting/excited, confusing/confused など)の違いがよく問われます。
例えば

an -------- advertising campaign
(A) excite (B) exciting (C) excited (D) excitable


のような問題です。
ここではadvertising campaign を修飾するのに適切な語が求められています。
advertising campaign「人の気持ちに働きかける作用」 があるので-ing形の(B) exciting が答えです。
an exciting advertising campaign で「人を興奮させる広告キャンペーン」という意味です。
-ed形の(C) excited「人の気持ち」 を表すのに使います。

例:
I was excited about going to London. (私はロンドンに行くことに興奮していた。)

(D) excitable も形容詞で、名詞にかかりますが、「興奮しやすい」という意味なので、advertising campaignを修飾するのには不適切です。

「人の気持ちに働きかける作用」は-ing形、「人の気持ち」は-ed形で表します。

-ing形と-ed形は形容詞的に用いられ、名詞を修飾します。
その際、名詞との間に「能動の関係」があるときは-ing形「受動の関係」があるときは-ed形 になります。

例:
encouraging signs (明るい兆候)→ signs が(人を)encourage する(能動の関係)
encourage は「勇気付ける、希望を与える」の意

an attached file(添付ファイル)→ fileが(人によって)attach された(受動の関係)
attach は「添付する」の意

また
「進行中の行為」は-ing形
「完了した行為」は-ed形で表します。

例:
a developing country (発展途上国)→ develop している最中の国
a developed country (先進国)→ develop し終えた国
develop は「発展する」の意

今日のまとめ:
「人の気持ちに働きかける作用」は-ing形、「人の気持ち」は-ed形
「能動の関係」は-ing形に、「受動の関係」は-ed形
「進行中の行為」は-ing形、「完了した行為」は-ed形


テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

TOEICの学習に役立つお薦め電子辞書 SEIKO IC DICTIONARY SR-E8000
TOEICの学習に役立つお薦め電子辞書 SEIKO IC DICTIONARY SR-E8000

今日、電子辞書を買いました。
セイコーのSR-E8000という機種。
2年以上前に買ったシャープのものが壊れてしまったので、思い切って最新型を買いました。

収録されている辞典の数がすごい!
英英辞典だけでもOxford Advanced Learner’s Dictionary(英語学習者向け) 、The Concise Oxford Dictionary(ネイティブ向け、累積発行部数世界一)、Oxford Collocations Dictionary for Students of English(連語辞典、ひとつの単語がどのような語句と組み合わせで使われるのが調べることができる)、The Concise Oxford Thesaurus(類語辞典、同義語や同じ意味を表す表現を調べるのに役立つ)の4冊が入っています。
その他、英和が4種類、和英が1種類、広辞苑、国語辞典、漢和辞典、百科事典と盛りだくさんです。
それに加え、TOEICテストボキャブラリー、TOEICテストイディオム、TOEICテスト英文法・語彙問題という旺文社で出しているTOEIC対策の学習書まで収録されています。

これだけ入っていて、新宿のビックカメラでは\37,800でした。
また、古い電子辞書を\2,000で買い取ってくれました。
だから、結局\35,800になりました。
得した気分。
でも、アマゾンで調べたら同じ\35,800でした。

さらに追加辞書用のカードスロットがあり、別売りのシルカカードなるものを使ってさらに辞書を付け足すことができます。
例えばSEIKO シルカカード・レッド コウビルド英英辞典カード DC-A016を入れると、Oxford Advanced Learner’s DictionaryとCollins COBUILDをひとつの電子辞書上で交互に参照するという夢のような使い方が可能になります。

この電子辞書は買いです。


今日のまとめ:セイコー、最高


TOEIC得点アップのための最強学習ツールは英英辞典
TOEIC得点アップのための最強学習ツールは英英辞典

皆さん、英英辞典はお持ちでしょうか。
日々の英語学習にぜひ役立てください。
英英辞典はTOEICのスコアを上げるための秘密兵器です。
前回「TOEICのスコアは語彙力で決まる」という話をしましたが、英英辞典は語彙を増やすのにとても役立ちます。

知らない単語の意味を英英辞典で調べると、英語でその言葉の意味を説明してあります。
それを読んで理解しなければいけないので、時間がかかります。
でも、英語の説明を読むこと自体、良い読解練習になります。
しかも読解のための読解ではありません。
「この単語の意味を知りたい。そのためにはこの英語の説明を理解しなくては。」という状況での読解練習です。
「単語の意味を調べる」というタスクを成し遂げるために英語の説明を読んでいるわけです。
英語を目的達成のための道具として使う状況に自分をおくことができます。
それは日本に住んで日本語を使って生活している学習者にとって、貴重な機会です。
英語を道具として使うことを繰り返すことで、本物の英語力が身に付いていきます。

「英語の解説を読んでも、その中に知らない語句が出てきて、それらをまた調べなくてはいけないので、英英辞典は面倒だ。」と感じている人もいるでしょう。
しかし、「解説中に出てきた知らない語句」は初めに調べようとした語に関連がある語句です。
その語の解説中で使われているのですから。
それらをそこで調べて、覚えるようにすれば、関連語句をまとめて覚えることができます。
まとめて覚えた方が覚えやすいですよ。

英語学習者用に作られた英英辞典は解説が分かりやすいように工夫されています。
がんばって読めば、理解できるはずです。
また、例文も豊富で、解説を読んでピンとこなくても、例文を読むと意味がはっきり分かる場合がよくあります。
さらに例文からその語がどのように使われるかという用法を学ぶことができます。
それは英語の感覚を身に付けることに繋がります。

英語学習者用の英英辞典は、学習者が知っていると有益であると思われる用法やcollocation(語句の組み合わせ)を太字にしたり、色をつけたりして、目立つようにしてあります。
実は、英語学習者用英英辞典の編者が「これは学習者に覚えてもらいたい」と思っている語句と、TOEICの問題作成者が「これを受験者が知っているか試してやろう」と感じる語句は重なっています。
両者とも英語教育の専門家なので、同じようなことを考えるのでしょう。
例えばLongman Dictionary of Contemporary Dictionaryでacknowledgeを調べると6番目の定義に

6 SAY YOU HAVE RECEIVED STH
to let someone know that you have received something from them: I would be grateful if you would acknowledge receipt of this letter.


とあります。例文中のacknowledge receiptが太字になって目立つようになっています。「この組み合わせで使われるので覚えておいてくださいね」という編者の意図です。
実は今年の7月のTOEICで、空欄の後ろがreceipt of this letterになっているので、空欄にはacknowledgeを入れるというPart Vの問題が出ました。
日ごろから英英辞典を使っている人は、こういう問題で点を稼げます。

また、英英辞典はそれぞれの語の意味を違う語句を使って説明しています。
これは言い換え表現の一形態です。
TOEICのPart III、Part IV、Part VIIでは、放送中または文章中の語句や言い回しが質問や選択肢中で違う形に言い換えられていることがよくあります。
それらのパートで得点を伸ばすためには、言い換え表現に慣れる必要があります。
英英辞典を使うと、言い換え表現に慣れる良い練習になります。
さらに同義語や反意語も多く掲載されていて、それらも言い換え表現攻略に役立ちます。

以下にお薦め英英辞典を挙げます。

初・中級学習者用(~700点レベル)
どちらもイラストが豊富で分かりやすい。初心者でも無理なく使える工夫がされている。
Longman Active Study


Oxford Wordpower




上級者用(700点以上)
Oxford Advanced Learner's Dictionary
私は個人的にはこれが一番好き。1989年に出た第4版からずっと使っている。最近第7版が出たばかり。



Longman Dictionary of Contemporary English
説明が簡潔で分かりやすい。要点がまとまっている。


Collins COBUILD Advanced Learner's English Dictionary
この中で収録語数が最も多い。語句の説明が独特。あたかも英語の先生が生徒に説明しているかのような文体。


Cambridge Advanced Learner's Dictionary
CD-ROMが軽くて使いやすい。最近出た第2版は詳細な頻度表示が付いた。



今日のまとめ:英英辞典を使おう


TOEICスコアは語彙力で決まる
TOEICスコアは語彙力で決まる

TOEICの問題で使われている語句をたくさん知っていれば、有利です。
語句の意味を知らなければ、正しい答えを選ぶのは難しいでしょう。

TOEICの得点は、語彙力に比例します。

Part VやPart VIでは、語彙力を試す問題が出題されます。
また、文法の問題でも語句の意味が分からなければ、解けないものが多くあります。
Part VIIの読解問題も語彙力が不足していると、文章を理解できず、答えが見つかりません。
リスニング・セクションでも同じです。
たとえ音声が聞き取れたとしても、意味を知らなかったら、理解できません。
それでは聞き取れないのと同じです。
このように、TOEICでは全パートで語彙力が影響します。
語彙力があればあるほど、正解率が上がります。
語彙力を伸ばすことが得点アップに直結します。

では、語彙力を伸ばすためにはどうすればよいでしょうか。
それは英語にたくさん触れることです。
日ごろから英語をたくさん読む、たくさん聞くように心がけてください。
そして、新しい単語に出会ったら、メモ帳などに書きとめ、覚える努力をしましょう。
意味を調べるのに英英辞典を使うことをお勧めします。
私はロンドンに留学中、毎日1~2時間図書館で、The Independentという新聞を読み、気になる語句を英英辞典で調べ、ノートに書き出していました。
今、思えば語彙力を伸ばすのに非常に役立ちました。
面白い記事は印象に残るので、それが新しく覚えた語句を記憶に定着するのを助けます。
そこで覚えた語句を再び違う文章で見たとき「この語は、あの記事であのように使われていたなあ」というように思い出します。

読んで、調べて、書き出す。
これは時間と手間のかかる作業ですが、語彙力を伸ばすためには日々の地道な努力が不可欠です。
あせらず、着実に、根気よくやってください。
TOEICの得点アップ、そして英語力の増進に繋がります。

今日のまとめ:語彙を制する者はTOEICを制す

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