さて、いよいよ明日は第118回公開テストです。
受ける方、がんばってください。
私は受けませんが。
今日はTOEIC最頻出文法のワンポイントレッスンです。
Part VとPart VIでは-ing形と-ed形(interesting/interested, exciting/excited, confusing/confused など)の違いがよく問われます。
例えば
an -------- advertising campaign
(A) excite (B) exciting (C) excited (D) excitable
のような問題です。
ここではadvertising campaign を修飾するのに適切な語が求められています。
advertising campaign は「人の気持ちに働きかける作用」 があるので-ing形の(B) exciting が答えです。
an exciting advertising campaign で「人を興奮させる広告キャンペーン」という意味です。
-ed形の(C) excited は「人の気持ち」 を表すのに使います。
例:
I was excited about going to London. (私はロンドンに行くことに興奮していた。)
(D) excitable も形容詞で、名詞にかかりますが、「興奮しやすい」という意味なので、advertising campaignを修飾するのには不適切です。
「人の気持ちに働きかける作用」は-ing形、「人の気持ち」は-ed形で表します。
-ing形と-ed形は形容詞的に用いられ、名詞を修飾します。
その際、名詞との間に「能動の関係」があるときは-ing形、「受動の関係」があるときは-ed形 になります。
例:
encouraging signs (明るい兆候)→ signs が(人を)encourage する(能動の関係)
encourage は「勇気付ける、希望を与える」の意
an attached file(添付ファイル)→ fileが(人によって)attach された(受動の関係)
attach は「添付する」の意
また
「進行中の行為」は-ing形、
「完了した行為」は-ed形で表します。
例:
a developing country (発展途上国)→ develop している最中の国
a developed country (先進国)→ develop し終えた国
develop は「発展する」の意
今日のまとめ:
「人の気持ちに働きかける作用」は-ing形、「人の気持ち」は-ed形
「能動の関係」は-ing形に、「受動の関係」は-ed形
「進行中の行為」は-ing形、「完了した行為」は-ed形


