Part II は質問の出だしが肝心。
という話を前回しました。
出だしを聞き取れるかどうかで勝負が決まる。
出だしの疑問詞が聞き取れれば
それ以降の部分を聞き逃しても
何とかなる問題も結構ある。
でも、中には受験者の裏をかく問題もある。
初めの疑問詞から予想される答えをずれるもの。
例えば11月27日の第119回公開テストでは
What is the name of the person who is going to give a talk?
I don't remember it.
という問題があった。
出だしの
What is the name
を聞いて時点で「人の名前が答えになるな。」と受験者は予想する。
それに対して
I don't remember it.
が適切な応答。
このような問題もいくつか出る。
30問中7〜8問。
形ではなく、意味がかみ合うかどうかが鍵。
Do you …? や Is he …? などのYes /No で答える質問に
Yes / No 以外で答えるパターンもある。
例えば
Do you have time this afternoon?
Actually, I'm quite busy.
など。
ただし、WH Questions (Who, Why, What, Where, Which, Howなどで始まる質問)
は Yes /No で答えることは不可。
Who, Why, What, Where, Which, Howなどで始まる質問に対して
Yes /No で始まる応答を選ばないこと。
今日のまとめ:意味がかみ合っている応答を選ぶ
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