1月15日(日)、私は東京・渋谷の青山学院大学で
TOEIC を受けました。
その試験会場での出来事をお伝えします。
部屋は12号館、3階の1234教室。
解答用紙A面の記入と音声チェックが済み
休憩に入る前、係りの人からお知らせ。
「本日、時計を忘れた方がいらっしゃるので
終了30分前と10分前に残り時間の
お知らせをいたします。ご了承ください。」
そして10分間の休憩後、受験票Bの回収、
携帯電話の電源OFF確認、問題用紙の配布
が行われ、さあいよいよテスト開始というところで
「先ほど終了30分前と10分前の2回、
残り時間をお知らせすると申しましたが
時計を忘れた方からご要望がありまして
終了60分前より10分おきに50分前、40分前
とお知らせしていきます。
ご了承ください。」
すると私の斜め前に座っていた40〜50代の男性が手を挙げ
「異議あり!」
と申し出た。
「リーディング中に10分おきに時間を言われては
問題に集中できませんよ。
2回ぐらいだったら我慢できますが、
10分おきなんて多すぎます。
大体、時計は携帯品のリストに載ってるんだから
自分で持ってくるのが筋でしょう。
それを忘れた人のためにみんなが迷惑するのは
おかしいですよ。」
という趣旨のことを教室中ほど席から
ボードの前の試験監督に向かって述べられた。
私も同感。
心の中で
「いいこと言うなあ。がんばれ!」
と応援していた。
試験監督の人は困った様子。
「えー、そのようなご意見もありますので
やはり残り時間のお知らせは終了30分前と10分前の2回
にいたします。
それでよろしいでしょうか?」
今度は異議なし。
そして試験が始まった。
10分おきに時間を知らせることに対して
異議を唱えてくださった方、ありがとうございました。
私もまったく同感でした。
時計を持ってこないのが悪いんだから
時間は自分の勘で予想するべきです。
150人の受験生がいる教室の中で
試験監督に異議を唱えるのは非常に勇気のある行為です。
150人の注目が一斉に集まるので。
あの後すぐテストが始まりましたが
平常心で受けることができたでしょうか?
頭に血が上って落ち着いて受けられなかった
なんてことがなかったことを願います。
アドレナリンが多く分泌され、
かえってよくできたかもしれませんね。
皆さん、時計は必ず持参しましょう。
と言う私も実は、今回筆記用具を忘れて、
係りの人に借りました。
鉛筆と消しゴムは貸してもらえます。
でもできれば筆記用具も忘れないようにしましょう。
それから受付の際、受験票Bの写真チェックが
厳しくなっています。
サイズが大きすぎる、小さすぎる、背景がどうの、光がどうの
と言われている人が結構いました。
「写真がスコアに載りません。
それでもよろしいでしょうか?
ではこの承諾書にサインをお願いします。」
という説明が聞こえてきました。
規定の写真を貼るようにしましょう。
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