皆さん、昨日の放送はご覧になりました?
「ハートで感じる英文法」は毎週木曜日
夜11時10から11時30分に放映されます。
今回のテーマは知覚構文。
第5文型(SVOC)ともいう。
I saw Sally standing there.
主語+動詞+目的語+補語。
使役構文も同じ形。
文の要素が多く複雑。
意味をつかみにくい。
でもハートで感じれば大丈夫。
コツは
「ピボットの呼吸」
をマスターする。
ピボット(pivot)= バスケットボールで
片方の足を軸にしてくるりと回ること
例えば
I saw Sally standing there.
の場合、Sally が軸。
Sally を中心に軸足旋回(ピボット)。
I saw Sally.
と
Sally was standing there.
のふたつの文が
Sally を軸にくるっ、くるっ。
これが「ピボットの呼吸」。
これがつかめれば第5文型はこわくない。
この文型はTOEICでも重要。
ただしTOEICでは
主語+動詞+目的語+補語
の「補語」に来る動詞の形が問われることが多い。
-ed形、-ing形、to 不定詞、原形の4つのパターンがある。
ピボットでくるっと反転した部分、
「目的語+補語」に注目して
目的語と補語の間に受動の関係があったら-ed形。
能動の関係があったら -ing形、to 不定詞、原形
のうちのどれか。
それは反転前の「主語+動詞+目的語」
中の「動詞」に注目する。
「動詞」の種類によって「補語」形が決まる。
例えば、make は原形、get は to 不定詞、
keep は -ing形のように「補語」の位置に来る
動詞の形が決まっている。
TOEIC対策としては
代表的なものは覚えるようにしよう。
TOEICでよく出る使役動詞
補語が原形 make, have, let
補語がto 不定詞 get, want, would like
補語が -ing形 keep
see, watch, hearなどの知覚動詞は
-ing形と原形、どちらもあり。
I saw her crossing the street.
I saw her cross the street.
crossing だと「道を渡っているところ」の一部を見た、
cross だと「道を渡る」全体、渡り始めてから渡り終えるまで、
を見たという微妙な違いがあるが。
番組の再放送は来週水曜日の
午前6:50〜7:10と午後0:10〜0:30です。
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