今日はTOEICの第125回公開テストがありました。
皆さん、如何だったでしょうか。
実力を出し切れたことを願います。
私は玉川大学で受けました。
とてもきれいな大学でした。

一昨日、夢を見ました。
TOEICの会場に向かう夢。
駅で時計を見ると、すでに2時30分。
「ああ、だめだ。受けれない。
ブログに速報、載せられない。」
と悔やむ夢でした。
目が覚めて、夢と分かって一安心。
「遅れないように気を付けよう。」
と自分に言い聞かせました。
なので、今日はいつもより早め、
12時5分会場到着。
天気が良くて、気持ち良く、試験に臨めました。
それでは、ここから試験の講評。
私が受けたのはForm 4CIC20というバージョン。
Part 1
やや難。
難しめの語句、言い回しが使われていた。
high altitude や in a distance など。
良く使われる引っかけも再登場。
putting on a watch (wearing との意味の引っかけ)
folding a paper (holding との音の引っかけ)
などなど。
Part 2
普通。
質問の出だしの部分が聞き取れれば、
答えが選べる素直な問題が多かった。
ひねった問題はあまりなかった。
(ような気がする。)
who を使う質問で、「答えには人が来るな」と思わせておいて
人以外の答えが来るもの2問。
Q: Who has the contact information?
A: Isn’t it in the file cabinet?
Q: Do you know who was hired as the new programme director?
A: It hasn't been decided yet.
質問で使われた語を間違いの選択肢に使う引っかけ
(例えば promotional material に関する質問に対して、
動詞のpromote を間違いの選択肢に使う)
もまた出た。
Part 3
易しかった。
会話も質問のシンプル。
会話の中で答えとなる情報が
問題の順番通り出てくるのもがほとんど。
時間に関する質問が3、4問。
時間を聞き逃すと解けない。
ひとり女性のナレーター(ニュージーランド人?)
で声がこもって聞き取りにくい人がいた。
Part 4
易しかった。
分かりやすいトークばかり。
問題もシンプル。
Part 3 同様、時間に関する問題が多かった。
1問、「ゲートが閉るの何分後か?」という問題を聞き逃してしまった。
Part 5
やや難。
新TOEICになってから、易しい問題が多かったが、
今回は少し難しめだった。
語形の問題はたくさん出た。
でも、いつもよりは少なめだったような気がする。
前置詞の問題も少なめ。
今回、目立って多かったのは
動詞の形を時制と態から決める問題。
4、5問あった。
yesterday という語があるから過去形を選ぶとか
受身が求められているから
Employees can ( be reimbursed ) for …
を選ぶとか。
難しかったのは
Her achievement (won) her an award.
よくあるのは
She won an award for her achievement.
だが、前者もあり。
preventing problems ( rather than ) managing crises
は空欄の前後での対比に気が付くことが必要。
倒置の so does 〜 は上級文法。
語の組み合わせ(collocation)を知っていると有利な問題多し。
safety ( precaution )
place ( securely )
( currently ) seeking
( wrongly ) believe
などはこの組み合わせで使われることが多いので
知っていれば、すんなり選べる。
Many companies ( ) XYZ Corp for guidance …
see into, view of, look to, watch over
は分からなかった。
「look to かな、watch over かな。
view of じゃないだろう。」
と悩んで、look to を選んだ。
試験後、電子辞書で調べると
look to somebody for something
(formal) to rely on or expect somebody to provide something or do something
Ex. We are looking to you for help.
(Oxford Advanced Learner’s Dictionary)
勘が当たった。
また COUBUILD English Dictionary には
guidance の例文として
The nation looks to them for guidance.
というのが載っている。
look to somebody for guidance の組み合わせで
よく使われるということだろう。
これも collocation を知っていると有利な問題のひとつ。
Part 6
易しかった。
今回から1つの文書に空欄3つ、全部で文書4つに変更された。
問題数計12問というのは変わらない。
文書は短いものばかり。
内容も把握しやすい。
空欄を含む1文のみでは答えが選べない問題
例えば
If you are interested in, please contact ( me / her ).
が全体の3分の2くらい。
でも、前後を読むとすぐ分かる。
上の問題は、前にher にあたる女性が出てこないので
me が正解だということは、文書にさっと目を通せばすぐわかる。
文書が短いので時間もそれほどかからないはず。
Part 7
普通。
文書中に出てくる語の意味を問う問題
例えば
The word “set” in paragraph 3 in line 1 is closest in meaning to
というタイプ
が5問。
シングル・パッセージ28問中1問と
ダブル・パッセージ20問中4問。
過去3回は全体で2問ずつだった。
これからどうなるかは分からない。
以前「新TOEICになってNOTが入った質問が倍増した」
と書いたが、今回は4、5問で旧TOEICと同じ割合。
結果は1ヵ月後。
楽しみですね。
次回のテストは10月22日。
私は受けません。
11月は受けます。
いつも投票ありがとうございます。
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今日のTOEICでも収録語句がたくさん出ました。



