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今日は何位になっているでしょうか?
いよいよ1月21日(日)から
TOEIC スピーキングテスト/ライティングテスト(略称:TOEIC SW)
が始まります。
私も駒場の日本工業大学付属高等学校で受験します。
その後は2月10日(土)、3月11日(日)と続きます。
詳しくは TOEIC運営委員会のホームページ
でご確認ください。
リスニング/リーディングの試験ですと
攻略法を覚えることで点数が上がりますが
スピーキング/ライティングの試験は
英語力が上がらなければ点数も上がりません。
逆の見方をすると、スピーキング/ライティングの試験に
有効なテスト対策の勉強は、英語力を伸ばすものでなくてはなりません。
試験対策の学習が実用的な英語力の増進に直接結びついている点で
TOEIC SWは、素晴らしいテストです。
皆さんも是非、受験してください。
日本の企業がTOEIC SW を重視するようになり、
受験者の数が増えると、日本人の英語力が上がります。
Q:私は2月にTOEIC SW 受験予定で、
さらにその後も、受験していきたいと考えております。
しかしながら、TOEICの対策本は世の中にたくさん出版されておりますが、
まだ第1回受験前のせいか、公式ガイド以外のTOEIC SWの対策本は本屋では見かけません。
そこで、もし、神崎様のご存知の本で、TOEIC SWの対策にお勧めのものがあれば、
教えていただけないかと質問させていただいた次第です。(あつ)
A: TOEIC SW の対策本はTOEIC 運営委員会が出している
「TOEIC スピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド」のみです。
TOEIC SW 受験を予定している方は必携です。
「公式ガイド」を読んで
実際の試験でどのようなタスクが課されるのか、
あらかじめ知る必要があります。
スピーキングテストは6パート、11問、約20分
ライティングテストは3パート、8問、約60分です。
スピーキングテストの初めのパートは
Read a text aloud(音読問題)です。
コンピュータの画面上に短い英文(約300語)。
英文はコマーシャル、お知らせ、スピーチなど。
リスニングセクション・パート4のショート・トークに似た題材。
準備時間45秒の後、45秒で音読する。
時間は画面上に表示される。
45秒の準備時間中、声に出して予行練習すると良い。
発音で注意が必要な箇所をチェックしながら。
採点の基準は発音、イントネーション、アクセント。
リズムやストレスも重要と思われる。
英語らしく滑らかに読むように。
このパートは練習しやすい。
リスニングセクション・パート4のスクリプトを使い
音読の練習をすると良い。
音声CDで音を確認しながら、
英語のリズム、ストレス、イントネーションを
マスターしよう。
またTOEICのリスニング対策本「闘耳 発音でTOEICテストのリスニングを攻略する」
に詳しい発音の解説あり。
発音を強化したい人にお薦め。
このパートは2問。
次のパートは Describe a picture(写真描写問題)。
画面上に写真(リスニングのパート1で使われるものに近い?)
その写真を見て内容を説明。
準備時間30秒の後、45秒話す。
結構長い。
公式ガイドには「物語風に描写してもよい」とある。
とにかく写真を題材に45秒話す。
早口で話す必要はない。
分かりやすいように話すことを心がける。
採点のポイントは
「写真の情景に合った正確な語句を使って説明すること」
「自然なペースでスムーズに話すこと」
「聞き手に分かりやすいように分を組み立てること」
とある。
面白いのは使いたい単語を知らない場合
I don’t remember the exact name of the umbrella, but it looks very comfortable.
のように答えると、話をうまく続けた点を評価され
高い得点が得られるそうだ。
スピーチは完全である必要はなく、
知っている範囲で話を進めることが大切。
実際の英語を使ったコミュニケーションに即した採点基準。
(続く)
(神崎)
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