「TOEICではコミュニケーション能力は測れない」
という記事を先週書いた。
では、TOEICは無駄か?
私はそうは思わない。
TOEICの利点もある。
一番の効用はモチベーションの維持に役立つこと。
「来月、TOEICを受けるから勉強しなくては」
というように学習意欲を奮いたさせる道具として有効。
はっきりした目標があったほうがやる気がでる。
「英語が話せるようになりたい」
では漠然としている。
「次のTOEICまでにこの問題集をやる」
なら具体性があって、集中できる。
「この単語を覚えていると役に立つ」(えっ?いつ?)
よりも
「この単語はTOEICに出る」(ああ、じゃあ覚えなきゃ)
の方が定着する。
TOEICのために覚えた単語、
結構ビジネスの現場で使われている。
例えばビジネスシーンでよく登場する基本的な208語を集めた
「この単語はこう使う!仕事で使うキーワードとコロケーション」
全てTOEICの頻出語彙。
ということは「ウルトラ語彙力主義」
「出まくりキーフレーズ」
TOEICの頻出語彙を覚えると
ビジネスでも役立つということ。
だからTOEICを目指して勉強するのは無駄ではない。
「テストに出るから覚えなきゃ」と思うと必死で覚える。
学習効果絶大。
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番外学習アドバイス
「TOEICでよく出る単語はビジネスで役立つ」
ということは
「ビジネスでよく使う単語を覚えるとTOEICでも役立つ」
ということ。
TOEIC受験者に役立つお薦めビジネス語彙学習書
「この単語はこう使う!仕事で使うキーワードとコロケーション」


