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9月のTOEICで前田さんはある実験を試みました。
パート7の48問中、ダブルパッセージ問題で
ペアになっている両方の文書を見ないと答えが分からない問題4問のみ
を答え、あとは手をつけなかったそうです。
48問中、答えた問題が4問。
残りは白紙。
さて、結果は如何に。
両方の文書を見ないと答えが選べない問題なので、
ABILITIES MEASUREDの項目で3番目に挙げられている
「ひとつの文書の中で、または複数の文書間で
ちりばめられた情報を関連付けることができる」
に該当します。
「複数の文書間でちりばめられた情報」を探す問題です。
結果は次のようになったそうです。
「文章の中の情報をもとに推測できる」21%
「表や文章の中の具体的な情報を見つけて
理解できる」4%
「ひとつの文書の中で、または複数の文書間で
ちりばめられた情報を関連付けることができる」18%
は?
48問中、4問しか答えていないのになんで?
それは1つの問題が複数のカテゴリーに対応しているからです。
4問全て、3つ目の項目に対応しています。
しかし同時に4問のうち、3問はひとつ目の項目、
残る1問はふたつ目の項目にも対応しているようです。
前田さんが受けたフォームは
ひとつ目の項目に対応する問題が14問(1問7%)
ふたつ目の項目に対応する問題が25問(1問4%)
3つ目の項目に対応する問題が22問(1問4.5%)
だったようです。
パート7は48問なので、複数の項目に対応している問題が
かなり高い割合で入っていることがわかります。
面白いですね。
前田さんの新刊
「新TOEICテスト直前模試3回分」
私の新刊ももうすぐ出ます。
「新TOEICテスト 速読速解7つのルール」
フォントを大きくしました。
見やすくなったと思いますが、如何でしょうか。
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