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TOEIC ライティングテスト
TOEIC ライティングテスト

先日、TOEICが終わったばかりですが、

今度の日曜日は第1回目の

TOEIC SW(スピーキングテスト/ライティングテスト)

があります。



今日はライティング対策です。

スピーキングは過去記事をどうぞ。

TOEIC スピーキング

TOEIC スピーキング-2

TOEIC スピーキング-3

ライティングテストは3つのパートから成ります。

初めのパートは

Write a Sentence Based on a Picture(写真描写問題)。

コンピュータの画面上に写真。

例えば、男性がメモを取っている写真。

写真の下に2語。

例えば write / notebook。

与えられた2つの語句を使って、

写真の内容に合う英文をひとつ書く。

例えば The man is writing in a notebook.

与えられた語句の形は変えてもよい。

例えば write を writing に。

この形式の問題が5問。

制限時間8分なので余裕がある。

易しいパート。

リスニング・セクションパート1のような写真が

使われ、英文もパート1のような文を作ればよい。

リスニングのパート1の英文が参考になる。



次のパートは

Respond to a Written Request(Eメール作成問題)。

画面上にメールと指示文。

例えば「コンピュータが故障したので、

テクニカルセンターに連絡しました。

でも、なかなか対応してくれません。

どうにかしてください。」という内容のメール。

「このメールの送信者の上司になったつもりで

質問1つと提案2つしなさい。」という指示文。

制限時間は1問あたり10分。

全部で2問。

要点を絞って的確に書けば、時間内に終わる。

質問や提案を考えるのに想像力が必要。

ただし、想像力を働かせすぎて、話が広がりすぎると

10分で終わらない。

加減が大事。

実用的なメールを書く練習をするとよい。

仕事で英語のメールを日頃書いている人は有利。

ビジネスライティングの本などを使って練習しよう。

「会社で使う英語スキルアップゼミ」

「Chapter 6 ビジネス英文ライティング」に載っている基本表現を

覚えると英語のビジネスメールが楽に書けるようになる。



また、この本の「Chapter 2 電話」はスピーキングテストの

電話での応答パートに役立つ。

その他、会社でよく使う英語の基本表現満載。

実用的かつTOEIC的な英語が学べる。



最後のパートは

Write an opinion essay(意見を記述する問題)。

30分で300語程度のエッセーをひとつ書く。

採点のポイントは

テーマに合っているか

自分の考えを的確に伝えているか

理由や論拠、例、補足説明が示されているか

論理的に書かれているか

適切な語句を使っているか

文法的に正しい英語でかかれているか

など。

書く前に何を書くかアイデアを出し、構成を考える。

自分の意見を決め、理由と例を考える。

そして自分の意見が読み手に正しく伝わるように

分かりやすく書く。

エッセーの題目はTOEFL に近いので

TOEFL Essay の対策本が役立つ。




日向清人先生の「ビジネス英語雑記帳」の過去記事

「すぐ書ける5パラグラフ・エッセー:35553で書くという速攻法」

はこのタイプのエッセーの書き方を簡潔にまとめてある。

ライティングテスト受験者必見。

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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

コメント
この記事へのコメント
370人しか受験をしなかったようですね
実は、ここのところ、少々TOEICには食傷気味だったのでこちらの新テストには次のモチベーションとして期待をしてるんですが、370人しか受けなかったんですね。
http://www.asahi.com/life/update/0121/007.html
道理で、TOEICの最先端を走るエッセンスが何も講座を開設しないわけでね。
私の本業のマーケティングの視点でコメントさせていただくと、まずは複数の大手企業の能力開発担当者、さらには経営者を口説いて「xx社やyy社で採用!」なんて宣伝をする事が必要ではないかと思いました。
そういえば、TOIEC主催団体がやっていた(某国大使館の任用基準という振れ込みの)FSIは何処に行ってしまったんでしょうか?
2007/01/21(Sun) 20:20:55 | URL | エッセンス集中講座受講生#2 #-[ 編集]
エッセンス集中講座受講生#2様

貴重な情報をありがとうございました。

370人しか受けなかったんですね。

私の受けた会場にも20人弱の受験者しかいませんでした。

ご提案のマーケティング手法、絶対に必要です。

TOEIC運営委員会は気が付いているのでしょうか。

せっかくいいテストができたのに、受ける人がいないのはもったいない話です。

FSIはTOEIC LPI(インタビュー形式のテスト)に引き継がれたのではないでしょうか。

確かTOEIC LPIはFSIを基に開発されたはずです。

TOEIC LPIも年間受験者約千人と聞いています。

TOEICの受験者が年間150万人いることを考えると、微々たるものです。

今後ともよろしくお願いいたします。

神崎正哉
2007/01/22(Mon) 13:37:07 | URL | 神崎正哉 #-[ 編集]
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