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パート5練習問題その5


今日は短めに。










5-a. The marketing director ------- us wait until the final test runs were complete before we could proceed with the product launch.
(A) kept
(B) caused
(C) forced
(D) made

5-b. Inclement weather conditions ------- Mr. Flemming from going on his scheduled inspection of the new plant in Montana.
(A) kept
(B) caused
(C) forced
(D) made










5-a. 正解(D)
訳 販売部長は、私たちが製品発売に向けた準備を進めるのを最終的な試運転が完了するまで待たせた。
解説 空欄のうしろにはus wait が続いている。us は空欄に入る動詞の目的語として、wait(動詞の原形)は補語として機能している。選択肢中、直後の目的語のうしろに補語として動詞の原形を取れるのは、(D) made のみである。make ~(目的語)---(動詞の原形)で「~に---させる」という使役の意味を表す。うしろに<目的語>+<動詞の原形>が続く使役動詞は、他にhave やlet がある。(A) keptは目的語のうしろに動名詞を取り、「~させ続ける」の意味を表す。例:The marketing manager kept us waiting for an hour. (販売部長は私たちを1時間待たせた。)(B) caused と (C) forced は目的語の後にto +不定詞が続く。動詞causeは「引き起こす」例:Over-baking will cause bread to dry out.(焼きすぎるとパンは、ぱさぱさになります。)、動詞forceは「強制する」例:The storm forced the airport to close until weather conditions improved.(嵐は、天候が回復するまで、空港閉鎖を余儀なくさせた。)の意味。

5-b. 正解(A)
訳 悪天候がフレミング氏のモンタナの新工場への定期査察行きを妨げている。
解説 空欄のうしろにMr. Flemming from goingが続いている。選択肢中、うしろに<目的語> from ~ingの形を取れるのは(A) kept のみである。keep ~ from ---ingで「~が---するのを妨げる」という意味を表す。うしろに<目的語> from ~ingが続く動詞には、他にstop、prevent、dissuadeなどがあり、ある行為の阻止を表すところが共通している。

1.関係を表す表現
関係を表す表現にはそれぞれ決まった語法があり、TOEICで頻繁に出題されます。以下、代表的なものを上げました。語法のパターンを覚えましょう。

between A and B「AとBの間」
There is disagreement between the president and the chairman over the company’s strategies. その会社の企業戦略に関して、社長と会長の間で意見の相違がある。

among A「Aの間で」(Aは複数の物・人で、その数は3以上)
There is disagreement among the board members over the company’s strategies.
その会社の企業戦略に関して、取締役の間で意見の相違がある。

both A and B「AとBの両方」
One of the candidates speaks both Chinese and Spanish fluently.
応募者の1人は中国語とスペイン語の両方を流暢に話す。

either A or B「AかBのどちらか」
A successful candidate must have a good knowledge of either French or Italian.
応募者はフランス語かイタリア語のどちらかに精通していなければなりません。

neither A nor B「AもBも~でない」
The telephone operator understood neither English nor Japanese.
その電話交換手は、英語も日本語も通じなかった。

whether A or B「AかまたはBか」
The board members are discussing whether the firm should open a new branch in London this year or wait until next year.
取締役は同社が新しい支店をロンドンに今年開くべきか、または来年まで待つべきか話し合っている。

so+<形容詞/副詞>+that「とても~なので---だ」
The price war among PC manufacturers is so fierce that they can hardly make any profits.
パソコンメーカー間の値引き競争はとても厳しいので、どの会社もほとんど利益を上げられない。

such (+a/an)+<形容詞>+<名詞>「とても~なので---だ」
注:名詞が可算名詞の単数形である場合はsuchのうしろに不定冠詞aまたはanが必要
The company has such a good reputation as a leading chipmaker that it has no problem borrowing money from a bank.
その会社は優れた半導体メーカーとしてとても評判が良いので、問題なく銀行から資金を借り入れることが出来る。

2.動詞の語法
2-1.使役動詞 → 「~に---させる」という使役の意味を表す動詞
使役動詞は第5文型SVOCの形を取ります。第5文型では、O(目的語)とC(補語)の間に主述の関係があります。目的語と補語の間に能動の関係があるとき、補語の位置に来る動詞の形は使役動詞の種類により異なります(使役動詞make、have、letの場合は動詞の原形、keepの場合は現在分詞(~ing)、getの場合はto+不定詞)。目的語と補語の間に受動の関係があるとき、補語の位置に来る動詞の形は過去分詞形になります。

目的語と補語の間に能動の関係がある例
make <目的語> do 「~に---させる」(強制)
The school office makes its staff submit a time sheet every month.
学校事務局はスタッフに毎月タイムシートを提出させる。

have <目的語> do 「~に---してもらう」(依頼)
Mr. Ellis had his secretary book a room at a five-star hotel.
エリス氏は、秘書に一流ホテルの部屋を予約してもらった。

let <目的語> do 「~に(自由に)---させる」(容認)
Hopewell Corp. lets its employees have 3 weeks off each year.
ポープウェル社は毎年従業員に3週間の休暇を取らせる。

keep <目的語> doing 「~に---させ続ける」(継続)
The gardener kept the sprinklers working all night.
庭師は、スプリンクラーを一晩中作動させ続けた。

get <目的語> to do 「~に---してもらう」(依頼)
We got the travel agency to change the date of our flight.
私たちは旅行代理店に航空便の日程を変更してもらった。

目的語と補語の間に受動の関係がある例
have <目的語> done
The buyer will have the paperwork for the mortgage completed by the end of the week.
その買い手は今週末までに住宅ローンのための事務手続きを済ませるであろう。

get <目的語> done
The technician has promised to get the repairs done by noon.
その技術者は正午までに修理を終えると約束した。

2-2.知覚動詞 → 「見る」「聞く」など五感で感じ取ることを表す動詞
視覚(see、watch、observeなど)、聴覚(hear、overhear、listen toなど)、触覚(feelなど)などの感覚器に係わる動詞が第5文型SVOCを取ると、「~が---する/しているのを知覚する」という意味を表します。ある行為の初めから終わりまでを知覚する場合、補語は動詞の原形に、ある行為を部分的に知覚する場合、補語は現在分詞(~ing)になります。

補語が動詞の原形の例
Spectators will see the space shuttle take off from the launch pad at noon.
観衆は正午にスペースシャトルが発射台から離陸するのを見ることになっている。

Mike can hear his ailing car struggle to pick up speed.
マイクは自分のポンコツ車が速度を上げるのにあえぐ音を聞いた。

補語が動詞の現在分詞の例
A prospective student observed the instructor teaching French.
入校見込み者はその講師がフランス語を教えているところを見学した。

The CFO overheard a board member discussing plans to merge with Packard.
最高財務責任者は取締役の1人がパカード社との合併計画を論じているのを立ち聞きした。

2-3.うしろに<目的語>+from+<動名詞>が続く動詞
ある行為を阻止することを意味する動詞は、うしろに<目的語>+form+<動名詞>が続くと「~が---するのを阻止する」という意味になります。前置詞fromの基本イメージは「起点」で、起点から離れていくことを表すことができるので、阻止する対象を導くのに用いられます。うしろに<目的語>+form+<動名詞>を取る動詞にはkeep「引き留める、させない」、stop「やめさす」、prevent「妨げる」、prohibit「禁止する」、ban「禁止する」、dissuade「説得して思い留まらせる」、hinder「妨げる」、などがあます。これらの動詞に共通しているのは動名詞で示されている行為を止める意味を持つことです。

Procrastination kept the student from completing his final research paper.
ぐずぐず先延ばしにすることが、その学生の最終論文の完成を妨げた。

A friend’s good advice stopped Marie from marrying the wrong man. (注:動詞stopを使う場合、目的語のうしろのfromは省略可能)
友人の良い助言が、マリーの誤った男性との結婚を止めた。

Anti-trust laws seek to prevent corporations from forming monopolies.
独占禁止法は、企業が独占状態を形成すことを防止するためのものである。

以上です。





以前、「ウーゴ、アマゾンで売り切れ」ということを書きましたが、今はまた売っています。最近、どこからか仕入れたようです。でも、この本、もう絶版なんで近いうちに手に入らなくなります。ご購入はお早めに。あと、池袋のリブロ(西武百貨店並び)にはまだ10冊くらいあります。



風邪が流行っているようですね。お体お気をつけてお過ごしください。では、みなさん、よい週末を。

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テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

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2009/01/31(Sat) 19:59:20 | URL | ケメコ #-[ 編集]
相互リンクのお誘い、ありがとうございます。
早速貼らせていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2009/02/01(Sun) 10:15:11 | URL | 神崎正哉 #-[ 編集]
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