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TOEIC初心者向け直前アドバイス―リスニング編
TOEIC初心者向け直前アドバイス―リスニング編

第117回TOEIC公開テストが9月25日(日)に行われます。
今日から3日間は、TOEIC受験初心者の方へ本番で役立つ直前アドバイスをお届けします。
初日の今日はリスニング編です。

Part I 写真描写問題
写真を見て、4つの文章を聞き、その中から写真を正しく描写しているものを選ぶパートです。
それぞれの文章は短く、使われている語句も比較的基本的なものが多いので、難しくありません。
がんばって聞けば、何とかなります。
一問一問、丁寧に解いて得点を稼ぎましょう。

Part II 応答問題
このパートでは、まず質問が流れ、その後、応答の候補が3つ続きます。
初めの質問に対する応答として適切なものを選びます。
コツは

質問の出だしの部分をしっかり聞き取る

ことです。
出だしがWhenなのか、Whoなのか、Whereなのか、Whyなのかによって、答えが決まります。
質問の出だしの部分を聞き逃さないようにしましょう。
出だしの部分さえ聞き取れれば、そのあとの部分を聞き逃しても答えを選べるものですよ。

Part III 会話問題
会話を聞いて、それに対する質問に答えます。
問題用紙に印刷されている質問と選択肢を読む必要があるので、リーディング力も影響します。
コツは

会話を聞く前に質問を読む

ことです。
質問を先に読んで、どんな情報を聞き取ればよいのか分かった上で会話を聞くと、焦点が定まりリスニングの精度が上がります。
また、記憶にかかる負担も少なくて済みます。
さらに、質問の内容から、これから聞く会話の状況設定を予想することができることもよくあります。
そうすると、会話が理解しやすくなります。

Part IV 説明文問題
Short talk(会話ではなく、一人の話者が20秒~50秒しゃべり続ける)を聞き、それに関する質問に答えます。
1つのShort talkに対して質問は2つか3つです。
Part IIIと同様に

先に質問に目を通し

何を聞き取ればよいのか分かった上で聞くのが必勝法です。
ただし、2つまたは3つの質問に対する答えを同時に待ち構えて聞く必要があります。
よって、1つの会話に対して1つの質問があるPart IIIより難しくなります。

全体的にPart IとPart IIはやさしく、Part IIIとPart IVは難しいです。
Part IとPart IIで点を稼ぎ、Part IIIとPart IVではある程度、分からない問題が出てきても仕方がないというような心積もりで挑んでください。

聞き逃してしまって答えが選べない問題もいくつか出てくると思います。
そんな時、答えを撰びかねていると、次の問題が始まってしまい、そちらに集中できず、また答えが選べないという悪循環に陥ってしまいます。
いさぎよくあきらめ、どれか適当にマークして、次の問題に意識を集中させましょう。
「この問題は落としてしまったが、次は聞き逃さないぞ」という気持ちの切り替えが大切です。

TOEICまで、あと3日ですね。
私も受験します。
今回の試験会場は東京大学教養学部です。
お互いがんばりましょう。

今日のまとめ:Part IIは出だしに集中、Part IIIとPart IVは質問を先に読む、分からない問題に固執しない


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