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TOEICのフォームについて
TOEIC公開試験は毎回2種類のバージョンがあります。TOEIC愛好家の間ではメジャーフォーム、マイナーフォームとして区別されています。2つのフォームでは問題の約40%が共通で、残りの約60%は別の問題が使われます。フォームが違うと問題も違うので、試験の後で問題の話をする際、このメジャー/マイナーの区別をしないと、「え、そんな問題出たっけ?」となってしまい、話がかみ合わないことがあります。特にTOEIC後のネットラジオの掲示板で質問する時、このメジャー/マイナーの違いを明確に示すようにしていただけると、番組の進行がスムーズにいきます。そこで、今日はメジャー/マイナーの見分け方を説明します。見分け方は以下の2つの方法があります。

1. 解答用紙A面の色で見分ける
公開試験の会場では席に解答用紙A面(受験番号、氏名、生年月日、性別などを記入する面)が上になって置いてあります。解答用紙A面で線や文字がピンク色だったらメジャー、薄緑色だったらマイナーです。

2. Form codeをチェックする
問題冊子が配られたら、表紙右上にあるコード番号をチェックしましょう。以下の画像中の赤丸の位置に書かれているTOEIC Formに続くアルファベット+数字の組み合わせです。

sampletest.jpg

(画像をクリックすると大きくなります。)

上の画像はサンプルテストなのでST05となっていますが、実際のTOEICでは数字+アルファベット+IC+数字+数字という組み合わせです。例えば5月の公開テストでは4IIC10がメジャーフォーム、4IIC11がマイナーフォームでした。初めの2文字、4Iは年度を表します。2012年は4Iです。2011年4Hでした。2013年は4Jになります。次の2文字、ICはTOEICのICです。そして最後の2文字は今年いくつめのテストかを表します。これは日本と韓国の公開テストの通し番号になっています(例:1月の公開テストは日本01と02、韓国03、2月日本公開テストなし、韓国04)。5月が4IIC10と4IIC11だったので、韓国は4IIC12だったはずです。そして、6月は4IIC13(メジャー)と4IIC14(マイナー)になるでしょう。

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テーマ:TOEIC - ジャンル:学校・教育

コメント
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2015/04/08(Wed) 12:10:26 | | #[ 編集]
Re: 新TOEIC TESTパート5特急400問ドリルの113番
>隠しコメントさん

ご質問、ありがとうございます。上の記事のQ&Aコーナーでお答えいたしました。ご確認ください。
2015/04/11(Sat) 00:43:42 | URL | 神崎正哉 #-[ 編集]
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